今回は2話連続の放映となりました。
13話はエレン、アルミン、ミカサの対話とリヴァイ、ジークの攻防戦。
14話はジークの過去が明らかにされました。
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映画『ソニック・ザ・ムービー』日本版予告 ※2020年6月26日(金)公開!
フィルマークスの評価は悪くなかったのですが、、、、私には合わなかったです。
見ていてイライラしてしまいました。
ソニックは特別な力を持っているので、その力を隠して生きています。
しかしながら、ある日その驚異的な力を発揮してしまいドクターロボトニックに狙われてしまいます。
ソニックはリングの力で他の惑星へワープしようとするのですが、、、
みたいな話です。
ドクター・ロボトニック最高!彼のための映画!!
もうソニックはほっとけ!って感じです。
そもそも見つかったのはソニックのせいなので擁護の仕様がないです。
彼を助けてくれるキャラクター(トム)もいるのですが、助けて!という割には全く助けてもらう気がないのでイライラします。
お前のためにやってるのになんで足引っ張んねんとキレてしまいそうなくらいソニックは自分勝手で非協力的です。
途中でトムと友情が芽生えてなんやかんやあるのですが、、、う~ん。共感ができなかったです。
それに比べてドクターロボトニックは嫌なやつですがコミカルで目的を絶対に諦めない姿勢が見える魅力的な悪役です。
ソニックにスポットライトを当てるのはやめて彼に注目して見るのがおすすめ!!
ロボトニックの活躍に免じてソニックには目をつむってあげましょう。
そんな映画です!
前回に引き続き今回も色々起こりすぎ情報量多すぎの回でしたね、
ハイライトはフロックの顔でしたが、、、
ほんでサシャ~~~君の優しさあの素晴らしい両親から譲り受けたんだな~~~存在するだけで場を和ませる素敵な存在であったことを改めて今回感じました。
ガビはニコロに洗脳されているといっていたけれどもガビのほうが洗脳されているので今回の件をきっかけに改心してほしいなぁと思ったりします。
今回、気になった点は
・リヴァイの葛藤のシーン
あのシーンは印象的でした。葛藤の描写があるということはリヴァイはエレン側につく可能性があるということではないかと勘ぐったりします。
・ジークの脊髄液について
ナイル含め憲兵団のお偉方がワインと一緒に飲まされていたことが発覚しました。
ジークは任意のタイミングで巨人を発生させることができる描写があるので、脊髄液を飲まされた人はいつ巨人になってもおかしくない状態となりました。
巨人化の注射を打った際はすぐに巨人化してしまう描写があり、床に溢れた注射をなめたロッドレイスも瞬く間に巨人化してしまいました。
ジークの脊髄液は特別なのでしょうか?注射の中身と何が違うのかも知りたいです。
・ファルコについて
ファルコはジークの脊髄液入のワインを口含んでしまいました。
これは彼が巨人化する可能性を示しており、個人的には9つの巨人のうち誰かを食べるのではないかと考えています。エレンかライナーあたりではないでしょうか?
ファルコはファイナルシーズンで主人公的な存在であり、彼ら二人が対話をする場所に居合わせたりしています。そもそも鎧の巨人継承をライナーも本人も望んでいた描写もあり、死にたいライナーが巨人化したファルコに身を捧げる可能性もあるんじゃないかと思っています。
・マーレ人捕虜がジークの計画の一端を担っていること。
イェレナはオニャンコポン含め他の義勇兵ではなく、マーレ人捕虜に計画の一端を託していました。
義勇兵にはパラディ島と協力するように促し、裏でマーレ人捕虜とパラディ島転覆を狙っていたことになります。
更に深い階層の計画の存在も否定できません。
・フロックはジークの計画をどこまで知っているのか?
そもそも兵団と協力する姿勢を見せていたのに、最初からそのつもりはなかったイェレナですが、計画が二重三重に張り巡らされていることから、彼もジークやイェレナにとって捨て駒である可能性が高いと思います。
・キヨミ=アズマビトはジークの計画をどこまで知っているのか?
前回、ピクシス司令にあなたの安全も保証できないと言われていましたが、そもそもジークとつながっているならば、ザックレー死亡~エレンの逃亡、そしてその先の計画まで知っている可能性は否定できません。
・拘束された調査兵団
ハンジはジークの居場所を教えるのか?教えるにしても教えないにしてもその先にどんな策があるのか?また、ジャンやコニーはどうなるのか?全く不明です。
・対話したいエレン
物語終盤でエレンが登場し、ミカサとアルミンに対し対話を申し出ました。
ライナーに対話を申し出たとき同様に手には切り傷があり、ミカサとアルミンは対話に応じるしか選択肢がなくなりました。
対話の席にはエレン絶対殺すマンのガビも同席しており、話の内容が今後の展開に大きく影響することが予想されます。
一週間長すぎですね。早く次がみたいです。
イギリスBBC制作のドキュメンタリー番組、Amazonプライムの見放題対象です。
ある地域で飼育されている猫50匹に協力してもらいGPSやカメラを通じて飼い主が知らないところで猫が何をしているのかを紐解いていくという内容です。
続きを読む今回のエピソードは情報量が多くて混乱しましたね。
なんやかんや、エレンと共にマーレと戦うんやと思っていたので正直予想していなかった展開です。
イェレナに対してピクシス司令めちゃくちゃドン引きしてたシーン何故か笑っていまいました。
本当に今回は1話分の分量ではないですし、いろんな事が起ったので情報を整理しないとついていけなくなりそうです。
早速整理していきます。
・イェレナがエレンと接触したことを認める。
『エレンに私の存在を知ってほしかった』というイェレナにピクシス司令ドン引きしてましたね笑。
物語から10ヶ月前、鉄道開通式の際にイェレナとエレンは接触し、エレンは単独行動を取るようになりました。イェレナ、エレンの目的も謎のままですし、エレンがマーレ潜伏中にどんな行動をして誰とあっていたのかも謎です。
ピクシス司令はイェレナに対して『嘘を付くコツは時折事実を混ぜて話すことじゃ』と発言しており、嘘はお見通しであると忠告しているように取ることができます。
それはこれからつく嘘に対してなのか、すでに語られた事項に関してなのかは不明です。新しい情報が出るまで待ちましょう。
・ザックレー総統の殺害
憲兵団、駐屯兵団、調査兵団、訓練兵団、すべての兵団を束ねる総統のザックレーが爆殺されました。女王であるヒストリアを除けば壁内トップの人物が殺されるというクーデターです。
兵団の人物がエレンをリーダーとしてエレン派を組織し、現兵政権に宣戦布告をした象徴的な出来事です。
また、エレンはマーレ国の軍幹部も一掃していますが、パラディ島の総統も爆殺するというどっちつかずの行動をとっています。彼を殺さずとも、脱獄はできたはずなのになぜ殺したのかが疑問点です。
・エレンの脱獄、エレン派の存在
エレンが脱獄しました。また、兵団内の反現兵政権の思想を持つ兵士達がエレンをリーダーとしエレン派と呼ばれる組織を構築し、一様に離反しました。
離反した兵士は調査兵団所属が大半とされていますが、他の兵団にも一定数エレン派の人物がいると示唆されております。
脱獄したエレンはジークと接触し、何かしらの目的を果たそうと考えている模様です。
また、ザックレーの後継となったピクシス司令はエレンに白旗を上げ、交渉しようと試みるようです。
マーレ国のヴィリータイバーが軍の内部に敵が潜入していることや、『敵の襲撃計画を甘んじて受け、最大限に利用する』と話していたことを思い出すような試みですね。
本当にマーレ国とパラディ島はこの物語で表と裏のような描かれ方をしていると思います。
・ハンジとオニャンコポンの会話
イェレナについて話していました。マーレ人を躊躇なく殺していたにもかかわらず、調査船でやってきたマーレ人捕虜の人権を最大限保護したのは不自然とハンジはピンときます。これをもとにマーレ人が働くレストランが怪しいとそこに向かう描写が描かれました。
これは義勇兵のエピソードで調査船に乗ったイェレナが躊躇なくマーレ兵の船長を射殺していたことも今から考えれば伏線の一つだったのかと感じます。少なくともイェレナがマーレ人の人権を尊重していないことを描いていました。
・ピークの潜入
終盤に車力の巨人であるピークがパラディ島に潜入していました。
ライナーは顔が割れているので潜入は難しいかもしれませんが、土地勘や文化に対しての知識があります。ガリアードは顔すら割れていないはずです。この二人は行動をともにしていないのでしょうか?
マーレ国陣営及びピークがどんな行動を取るのか、これからの注目ポイントです。
まとめているようでまとまりがない気がしますが、こんなところでしょうか?
いろんな情報がでてきて過去の情報と絡み合っていたりするのが面白いところであり難解なところでもありますね。
今回は本当に情報量が多い回でした。来週も楽しみです。
次回はサシャゆかりのキャラクター+ガビ、ファルコ と ガビがサシャを殺したことを知る兵団メンバーがレストランで接触しそうで既に心臓苦しいです。
Netflixで岸辺露伴は動かないの配信が始まっているじゃあないか!
これはもう、見ないといけないんじゃあないのか!?
ということで見ました、岸辺露伴は動かない。
岸辺露伴の奇妙な体験談を本人が語り手となって我々に伝えてくれる。不可解なことが当たり前のように起こる不思議なアニメでした。
一話完結で見やすいところも良いポイントです。
スタンド能力を使わなければ知り得なかった、窮地を脱せなかった場面がさながらにあり、設定を活かした物語展開があったりなかったりするところも良いです。
しかしながら、設定を活かすということは設定を知っていないと楽しめないというところでもあり、ジョジョの奇妙な冒険第四部を知らない人からすればなんのこっちゃわからないかもしれません。
少なくとも岸辺露伴のスタンド能力だけでも軽く頭に入れておけば何も知らないより楽しさが倍増するのでおすすめです。
世にも奇妙な物語が好きな人は絶対好きだと思います。
ぜひ1話だけでも御覧ください。
見ました。しんどすぎです。
ガビとファルコが脱獄するところから始まります。
その後、家出してきたと孤児院に転がり込みます。
その孤児院で「いつまでもここにおってええ」と手を差し伸べてくれる男性がサシャのお父さん。
「私を助けてくれたお姉ちゃんなら二人をきっと見捨てないと思うの」と言ってガビとファルコがマーレに帰還できるように取りはらおうとしてくれる少女が、4年前サシャに助けられたカヤという少女。
そのサシャを殺した張本人がガビであり、ガビは彼らがサシャとゆかりのある人物だと気づいていないし、サシャを殺したことも気づかれていない状態となっております。
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