いやついに友達が結婚してしまいました。
そして結婚式に参列してまいりました。
正直ご祝儀の3万が痛かったりマナー調べたりネクタイ買ったりとかで行くまではうだうだ言ってたんですが、
いざ出席すると、友達の門出に立会うことができるということは素晴らしいことだなと思いました。
私自身も嬉しく幸せな気持ちにさせていただきました。招待してくれた新郎に感謝です。
新婦さんもとても素敵な人だったので新郎側の参列者はみんな安心して彼を任せられるという感情を抱いたことでしょう。
そんなことはさておき、彼は同世代の結婚第1号だったわけですよ。
やばくないですか??
とうとう来てしまいましたこの波が!
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正直焦ってしまいますよね、
そもそも私結婚向いてないタイプの人間だと思っておりました。
今の時代結婚だけが幸せの形ではないとも思っております。
しかしながら多くの人が結婚をすることも事実ですし、みんなに選ばれるだけの理由があるというのも事実であります。
私も式に出席してみんなが結婚を選ぶ理由がわかったような気がします。
となると人並みに結婚したいという気持ちが出てきます。
しかしながら私には彼女がいません。
だから焦るのです。
結婚式って年齢制限がありますよ、あれ。
30歳であんなこととてもできないですし、
35歳になるともう披露宴として皆様にお披露目できる状態ではなくなります。
少なくとも私にはそう感じてしまいました。
そんな焦りを感じながら、去年と同じ1年を歩むんだろうなぁ。
おわり